栄養に関する情報㊲ 食べ過ぎに注意!

管理栄養士の資格を持つ弊社社員が栄養に関する情報をお届けします!

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   ㊲食べ過ぎに注意! 
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あけましておめでとうございます。
今年も少しでもお役に立てるような情報をお伝えしていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願い致します。

年末年始は、クリスマスや親戚同士で集まったり楽しい場面が多く、
また、お正月は1年の中で割とのんびりと過ごすことができる機会なので、
気が付くと食べ過ぎで太ってしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、食べ過ぎを防止するためのポイントについてお話しようと思います。

 

☆食べる順番が重要です!

食事の順番ですが、【野菜】→【たんぱく質】→【糖質(炭水化物)】の順番が理想とされています。

 

野菜に含まれる食物繊維を最初に摂取することによって「糖」の吸収を緩やかにしてくれます。

たんぱく質や炭水化物を最初に摂ってしまうと急激に血糖値が上昇し、
糖分が脂肪として蓄積してしまいます。
きのこ類や海藻類にも食物繊維が多く含まれていますので、野菜と合わせて一緒に摂りましょう。

 

たんぱく質は、良質なものを選びましょう。

健康のためには、豚肩ロース、鶏もも肉、あじ、さば、納豆、乳製品がおススメです。
特にあじやさばなどの青魚には良質な油(魚油)が含まれていますので接触的にとりたい食材です。

 

糖質(炭水化物)は最後に食べましょう。

血糖値が上昇し、食べ過ぎると体重増加や中性脂肪がついてしまう原因になるため、
最後にできるだけ少なめの量におさえましょう。

 

 

☆ゆっくりと時間をかけて食べましょう!

満腹感を感じるのは、「レプチン」というホルモンが関係しています。
レプチンは、食べてから20~30分後に分泌が始まり、血中のレプチン濃度が上がることによって
満腹シグナルを出し、食欲を低下させます。
5~10分で食べ終わってしまうとレプチンのの分泌が間に合わず、食欲が低下しないため、
ついつい食べ過ぎてしまいます。
食事は20分以上かけてゆっくりと味わって食べましょう。

 

☆食べ過ぎると?

食べ過ぎているのに栄養不足になることがあります。
これは、糖質、たんぱく質、脂質のバランスが崩れているためです。

特に糖質を多く摂取すると脂肪として蓄積されてしまいます。

糖質は、安価ですぐにお腹を満たすことができますが、
他の栄養素が吸収されにくくなってしまい、栄養不足という結果になります。

糖質は控えめに。食べ過ぎないように注意しましょう。

 

 

お腹が空いているとどうしても先に炭水化物から食べたくなってしまいますが、
食べる順番を意識するだけで血糖値の上昇をおさえることができます。
腹八分目を目標に、日々の食事を楽しみましょう!!