★栄養に関する情報★ ㉚十五夜とは?

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    ㉚十五夜とは?  
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秋の行事といえば十五夜が有名ですよね。
毎年異なりますが、今年の十五夜は9月21日(火)です。
今回は、十五夜の由来や意味についてご紹介したいと思います。

 


☆十五夜とは

旧暦の8月15日(新しい暦では9月中旬~下旬ごろ)に行われる行事のことです。
十五夜は″中秋の名月″とも呼ばれ、「秋の真ん中に出る月」という意味があります。
ちなみに、中秋の名月=満月ではありません。
お供えものは地域によって異なりますが、代表的なものを紹介します。


・ススキ
秋の七草の一つです。
白い尾花が稲穂に似ている、魔よけになるという意味で供えるようになりました。

 

・月見団子
丸い団子を月に見立て、感謝の気持ちを表すそうです。
団子の数は15個で、ピラミッドのように積み重ねて供えます。
これは1番上の団子が零界の架け橋になっていると考えられていたからだそうです。

 

・農作物
里芋、栗、枝豆など収穫されたばかりの農作物を供えることによって農作に感謝していたそうです。
特に里芋が一般的で、中秋の名月は芋名月の異名を持っています。

 


☆お月見団子のレシピ

プレーンのお団子とかぼちゃのお団子を紹介します。
豆腐を使っているので、やわらかもちもちで美味しく食べることができます!

<材料>(プレーン20個、かぼちゃ5個分)

※プレーン
・白玉粉 200g
・絹ごし豆腐 200g

※かぼちゃ
・白玉粉 50g
・絹ごし豆腐 20g
・かぼちゃ(皮なし) 30g

※かぼちゃだんご
①かぼちゃは電子レンジでやわらかくなるまで加熱する。
 皮を取ってフォークなどでマッシュする。
②ボールに白玉粉とかぼちゃを入れてよくこねる。
③②に絹ごし豆腐を少しずつ入れてよくこねる。(耳たぶぐらいのやわらかさまで)

※プレーンだんご
④白玉粉と絹ごし豆腐を混ぜ、よくこねたらまるめる。

⑤鍋にお湯を沸かしてだんごを茹でる。
 浮いてきてからさらに2分くらい茹でて氷水にとる。
 冷めたらざるにあげて水気を切る。
 水気がよく切れたらお皿に並べて完成。

 

 

日本の伝統的な行事には昔から代々伝える意味があります。
今年はお月見団子を手作りして十五夜をぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか?